採用情報

Recruit

昨年新卒で入社した社員 伊藤久美子さんに、入社前と入社後、そして今の心境を伺いました。
彼女が入社に至る経緯や、入社のときに抱えていた不安や悩み、
そしてそれがどのように解消されていったのかなどを語っていただきました。

伊藤久美子さん(23) プロフィール

秋田市出身。
県内の大学の農学系の学部で学ぶ中で6次産業に興味を持ち始める。
大学3年生のときに偶然弊社の事業を知り会社見学体験会に参加。
泊まりがけで半月間のインターンシップに参加する中で入社の意志を固める。
平成28年4月 有限会社たかえん入社、横手市へ引っ越す。

スポーツで鍛えた体力と持ち前の人なつっこさで、弊社期待の新人です。

インタビュー

Q.1

当社希望のきっかけは何でしたか?

A.1

私は、生まれ育った秋田県の食べ物やここで暮らす人達の人柄が好きで、地元秋田のために働くことの出来る企業を志望しておりました。また、大学3年時に受けたゼミで地酒を学ぶ機会があり、秋田の日本酒の魅力にも気づき、もっと若い人や県外の人にも秋田の日本酒について知ってもら いたいと思い、またそのようなお店を自分で持ちたいと思いました。

紅玉では地産地消をコンセプトとした料理を提供しており、また、料理だけではなく、ここで働くスタッフがおしゃべりなどでも楽しませてくれる所など秋田の魅力が詰まった企業だと思いました。ここで勉強しながら私も夢に向かって頑張りたいと思い希望しました。

Q.2

当社に入社するにあたって、不安や心配はありませんでしたか?
それはどうやって解消しましたか?

A.2

もちろんありました。私は秋田市出身で、県南地域にはあまり馴染みが無かったので、知り合いは出来るかな、一人暮らしは大丈夫かな、と生活の不安が特にありました。なんだか学生の悩みみたいですよね(笑)
しかし、お店のスタッフさんが、ちゃんとご飯食べているか、心配なことはないかなどと、いつも気にかけてくれます。また相談にも親身になって話を聞いてくれるので、最初の頃にあった不安や心配はなくなりました。

Q.3

入社当時はどんな心境でしたか?

A.3

期待と不安の気持ちが入り混じっていました。
しかし、自分がやりたかった仕事をすることが出来るという期待感の方が大きかったです。

Q.4

入社当初はどんな仕事を任されましたか?
それは慣れることができましたか?

A.4

仕込みの仕事です。主に肉や魚の下処理、野菜のカットな どを主に行っていました。包丁に不慣れだったこともあり、最 初の頃は時間内に全く終わらせることが出来ませんでしたが、同じ作業を繰り返していくうちに作業にも慣れ、こうしたらもっと早くできると考えて行動できるようになりました。

また最初の頃は、早く戦力になりたいと思いすぎるあまり、力みすぎてかえって空回りしていましたが、少し慣れてきたため落ち着いて仕事が出来るようになりました。

▲ 紅店長の指導のもと調理を基礎から学ぶ伊藤さん

Q.5

当社で働いていて、どんなことがやりがいになっていますか?

A.5

接客の仕事です。 最初の頃は、お客さんの前に立つと緊張してしまい、料理のことを尋ねられても言葉に詰まったり、うまく説明が出来ずもどかしい気持ちでしたが、今では自分なりに料理の説明や魅力を伝えられるようになったり、些細なことから会話を広げられるようになったりして楽しいです。
そんなお客さんとのやりとりが、今の私の原動力になっています。

Q.6

辛い時もあったかと思いますが、どうやって乗り越えましたか?

A.6

私は、入社当初から失敗ばかりで、いつも些細なことで注意されていました。
注意された時は落ちこみますが、社長と店長が一緒にアドバイスをくれます。“どうしてだめだったのか”理論づけて説明して、一緒に原因究明してくれます。大事なことは失敗しないことではなくて、失敗から何を学ぶかということを教えて頂いたように思います。でも失敗しないことが一番ですけどね(笑)
今では“失敗は学びのチャンス”と捉えて、前向きに考えています。

Q.7

入社して想像していたことと違うことはありましたか?

A.7

大きく違っていたことはありませんでした。
それも大学3年時と大学4年時に経験したインターンシップがあったからこそだと思います。大学3年時には3日間、大学4年時には2週間お世話になりました。2週間のインターンシップでは、実際の業務に携わっていたので、その時から自分のここで働くイメージをある程度つかむことができていました。

▲ 在学中に経験したインターンシップの様子

Q.8

入社してから振り返って、自分が成長したことを実感することはどんな時でしたか?

A.8

見通しをもって仕事をできるようになったことです。
最初のうちは、目先の作業や次の日の仕込み作業をこなすので精一杯でしたが、だんだんと慣れてきて、先々に入っている予約の注文状況を確認して前もってメニュー計画に組み込み、前もって仕込みをすることが出来るようになりました。

Q.9

これから入社を希望する人にひと言

A.9

会社を知るための近道はインターンシップを通じて実際に経験してみることだと思います。インターンシップをして会社のことを知ってから入社するのと知らないで入社するのとでは、気持ちの面や人間関係の面などで、歴然とした差があると思います。 また、仕事は大変ですが、大変さの中にやりがいがたくさんある仕事だと思います。 自分の中のやりがいを見つけることが出来たら仕事は楽しくなると思いますよ。

Q.10

自分の夢は?

A.10

私の夢は秋田県の日本酒を取り揃えた日本酒BARを経営することです。
一歩ずつ夢に向かって努力してきたいです。

今ではインターン生に自身の経験やアドバイスを伝える立場です。

新入社員伊藤さんの仕事ぶり

代表取締役 高橋基

一昨年の春にお電話で、弊社の会社見学を申し込んできたのが、伊藤さんとの出会いでした。最初にお会いしたきは、弊社で働くことに迷いも持っている様子でしたが、インターンシップで当社の仕事はもちろん横手市での暮らしを実際に体験し、入社を決意した様です。
彼女の良さは人が好きで、そして人が笑顔になるために頑張れこと。お客様はもちろんのこと、お取引先の生産者さん、一緒に働く社員のために頑張ってくれています。
今後はプロを目指しての成長はもとより、地域ならではの暮らしを楽しみ、充実した生き方をして欲しいです。

採用に関するお問い合わせ

ご質問等は 0182-42-5770 デリカテッセン紅玉までご連絡ください。
営業時間外はお問い合わせメールフォームをご利用ください。


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